会社沿革

1915年初代代表が窯業機関係を製造販売で碧南市にて市古鉄工所を創業
1925年2代目代表が引き継ぐ
1943年新川工業の前身である東新航空の設立に参加
1945年終戦により解散、碧南市に戻り窯業機関関係の製造販売を再開
1958年アイシン精機の前身である新川工業の協力会社となる
1960年代他社に先駆けてNC施盤を初導入
1970年代マシニングセンターを初導入
1976年工場を碧南から現所在地の安城へ移転
1978年株式会社市古鉄工所を設立
1979年CAD・CAMの先駆けであるファナック製自動プロPDを導入
1993年6月三次元測定機を初導入
1996年11月NCスロッター加工機を初導入
1999年2月CAD・CAM「edgeCAM」を導入
2003年12月NCスロッター加工機の2台目を導入
2007年10月形状測定器を初導入
2009年2月5軸超高速高精密MCゼウスを導入
2009年12月現在稼働中のNC施盤を買い替え導入
2012年11月OKUMA製 ブレーキ部品加工用にMC購入
2012年12月CAD・CAM「edgeCAM + PART MODELER」を導入
2015年2月画像測定器を導入
2016年3月新工場の増設工事完了
2016年4月CNC三次元測定機を新工場に導入
2020年3月OKUMA製 ブレーキ部品加工用にMC購入
2022年9月CAD・CAM SolidWorks+hyperMILL導入


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